結月です!
今日は、「雨ニモ負ケズ」の朗読をしました。
最初は『言葉を分かりやすく言う』から始まりました。
口を大きく動かしたり、姿勢を正したりする事がとても大切だそうです。
姿勢は肩甲骨の真ん中より少し下を前に突き出して、顎を引けと5回くらい言われました。
難しいです。
次は、『文の区切り(段落)で読み方を変える』をしました。
例えば、「そして忘れず」の一文と「野原の松の林の蔭の」は読み方を少し変えるなどです。
これは、杉さんの言ってることがよくわからなかったので読んでるときのイメージを変えて読もうとしていました。
「東に〜苦にもされず」は「実際に看病しに行け」と言われました。
イメージをして読むのが大切だそうです。
あと、読んでる途中に「上げろ!上げろ!」言われました。
どういう意味か聞いたところ「上げろは上げろだ」と言われました。
人ってよくわからないです。