ぎっくり腰になって仕事を休んでるので、仕方ないです。日誌書きます。
本日の応用は「君とあの場所」をやりました。
会話をしない会話劇なのでちょっと特殊な本です。
前回の基礎クラスでやった時よりもうちょっと物語を細分化しました。
場所はどこなのか、なぜその場所なのか、などなど
場所を感じてもらうお芝居、まぁ難しい。
男性役の方は全編独り言なので自分でテンションのコントロールをしないと、平坦なお芝居になってしまうのでちょっと大変そうでした。
話を変えるきっかけのセリフを言う時や、言いたいことを明確に伝えるためには、音やテンション感の切り替え大事です。
女性の役は、まぁ、透明感です。
欲しいです、透明感。
次回の応用も杉さんの気が変わっていなければこの台本をやるみたいですーー。
私は透明感というものを探しに旅に出ようと思います。
では、また。
真希